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TSUGITE 第2号 2014.10月発行

良い建物には、良い歳の重ね方があります。
マンションの価値とは、いかに心地よい時間を提供できるか。そして、マンションが良い歳を重ねるには、住みたい魅力があり、住み続けたい心地よさがあってこそ。そのために、丁寧に適切に、メンテナンスを続けることが必要です。
多くのマンションが建てられる昨今、賃貸住宅は十分な供給があります。ですが、快適な暮らしを求める声がある中、それらを叶える住まいは、まだまだ少ないのではないでしょうか。ここに住んで、暮らしてよかった。マンションが良い歳を重ねるには、入居者の方々にそう感じていただくことが、大切だと、私たち松建設グループは考えます。

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稼働率を維持し経営を安定させる マンションを守り育てる、メンテナンス計画


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賃貸マンションの安定した経営には、安定した入居稼働率が不可欠です。そのためにはいかに入居者様に長く住んでいただくか、空室の期間が長くならないようにするか。住みたい、住み続けたい、そう入居者様に思っていただけるマンションであり続けるために、リフォーム・メンテナンスによって環境を維持し、改善していく必要があります。
賃貸経営では競争力を長期間維持するためにメンテナンスの計画をたてることが理想です。短・中・長期で必要になる修繕や改修の資金を準備するために、前もって時期や費用を把握することが大切。しかし、計画には様々な不確定要素があります。景気による市場全体の家賃や入居率の低下。また、突然の事故など、状況に対応しなければなりません。
松建設グループでは、計画は状況に応じて見直すことを前提としています。
例えば、リフォーム・メンテナンスでは、限られた予算の中、何を優先すべきか、安定した経営を目指す視点でプランをご提案します。賃貸市場を熟知しオーナー様と次の経営を考える日本建商。オーナー様の所有するマンションに最適なリフォーム・メンテナンスを実現するやまと建設。すべては、マンションを守り育てるために、松建設グループの強みを活かし、オーナー様に寄り添った総合的なサポートに尽力しています。


快適性を維持し、長期入居者を維持する


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壁の小さな剥がれぐらい…大丈夫かな?(オーナー様)
空室の少ないマンションは、行き届いた配慮があります。

安全性を確保する 定期点検

入居者様が安心して暮らせることは、住まいに必須の条件。些細な劣化も放置すれば、建物の安全性が低下したり、構造に悪い影響を及ぼす恐れがあります。そのためにも、マンションには法定点検という法令に定められた点検を受ける義務があります。

こまめなチェックで いち早く劣化の進行を防止

訪問をご用聞きだけにしない。やまと建設ではどんなご要望でマンションに訪れた際も建物の状態をチェックします。塗装のひびや、タイルの剥がれなど、劣化を早期に発見し進行を防ぐ。より、安全性を高めるための対策です。また、台風接近時は日本建商の社員で建物をパトロールし、オーナー様にご報告します。これも、入居者様の安全、オーナー様の資産を守るための安全対策のひとつです。

心地よさをつくる 美観保持

入居者様にずっと暮らしたいと思っていただける環境にするためには、美観は大切な要素。日常の清掃はもちろん、外壁の修繕は、劣化の防止だけでなく外観を美しくする意味でも重要です。また、マンションの顔とも言えるエントランスは見学に来られた方の印象を左右する特に重要なポイントです。

空室期間を長引かせずに収益をキープする

経営に悩むオーナー様の声の多くは切実なものです。例えばそれらを改善する空室対策として大きな費用をかけない効果的なリフォームがあります。

家賃を下げずに空室を埋めたい(オーナー様)
市場ニーズの把握とその反映が肝心です。

入居者が求める 設備の投資

入居入れ替え時の修繕は設備を新しくするリフォームの良い機会でもあります。古すぎる設備や、使いにくい設備は借り手市場において大変不利な条件。入居者様に求められる最低限の設備の導入は、相場の家賃で部屋を借りていただく必要条件です。

ニーズを知りつくす 情報カ

的外れなリフォームではもったいない。日本建商では約2万3千戸の管理をしているからこそできる、入居者ニーズを掴んだリフォームをご提案。また、住まい選びに強い意見力を持つ女性の視点に合わせて、女性スタッフによるプランニングを行っています。例えば、家事の効率を考慮した水周りの設備や安価ながらも空間の印象を変えるアクセントクロスなど、女性に好まれる住まいのご提案が可能です。

世帯構成に合わせた 間取り

昔に比べて、一家族あたりの人数が減少。これは、部屋の数、間取りやニーズに関係します。3LDKから2LDKにして広いリビングをつくる。これも、現在の暮らしに合わせて変えていきたいことです。

さらに 他との差が決め手に

新築にも負けない価値を生む。日本建商では入居者様にお部屋を選んでいただくため、他にない付加価値をご提案します。
例えば、ウォークインクローゼットといった収納やデザイン性の高いリビングなど、型にとらわれない、賃貸住宅ではめずらしい設備や空間の提供もひとつの方法です。


長期安定を見据えて大きな費用を抑える

安さ重視の修繕で、逆に高くついた…(オーナー様)
今のコスト抑制だけでなく、先を見据えたコスト抑制を。

長く付き合えることが前提

安い見積りには必ず理由があります。内容をよく吟味された方がいいでしょう。また、まずは建設した会社に相談するのもおすすめです。設計段階から知っているからこそできる最適な修繕があります。建物をいつまでも使うためにも修繕の会社選びは重要です。

修繕回数が減少する考慮

コストは全体で抑えてこそ意味があります。やまと建設は仕上塗料ひとつとっても、目先のコストだけでなく、先を見据えてご提案します。例えば、他の箇所との修繕時期を合わせた仕上塗料の選択で、一度の工事で様々な箇所をまとめて修繕できるようにします。足場の仮設、工事の回数を少なくすることで、効率の良い修繕工事となり、全体でのコストの抑制につながります。

総合保険や補助金を活用

保険の代理店でもある日本建商は安定経営のためにマンションに合った最適なプランをご提案します。例えば、火災や地震だけでなく設備の故障も対象となる住宅総合保険。また、国や地方自治体による補助金制度を活用する方法もあります。ただ、補助金の適用には多くの条件がありますので、ご希望の方に随時ご案内しています。他にも、太陽光発電の導入による安定した収入確保や、税金対策に税理士をご紹介するといった様々な収支面でのフォローを行っています。

いつからでも、どこまでも 安定経営をサポート

松建設グループでは、どのタイミングからでもオーナー様に寄り添った総合的なサポートをします。マンションの建設だけでなく、管理や修繕のなかでの、些細なことでも、将来までの責任を持って携わっています。松建設グループは土地活用を通じて、多くのオーナー様とともに歩んできました。資金面、修繕面、管理面といった、あらゆる側面から安定した経営を目指して、オーナー様とともに考え、次世代まで資産をつなぐお手伝いを行います。


掲載内容は2014.10月発行時点のものです。
時間経過による掲載内容の変化は保証できませんのであらかじめご了承ください。
内容についてお確かめの場合は、【0120-53-8101】へお問い合わせください。

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