• NEW
  • 生産施設(工場)・物流施設

木田工業株式会社第二工場

  • 施設用途

    工場・倉庫

  • 所在地

    東京都大田区

  • 構造・規模

    鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造 7階建

  • 敷地面積

    319.60㎡

  • 延床面積

    871.83㎡

三角形の土地を最大限活用し、設備更新に最大限配慮

事業拡大に伴う第二工場の新築工事についてご相談をいただき、「生産機器の更新に伴う搬入」や「三角形の敷地形状を活かした平面計画」など、将来的な運用と敷地条件を踏まえた設計を行いました。

最先端の加工機器を定期的に更新する必要があることから、将来的な機器の搬入方法をあらかじめ計画。幹線道路との関係や敷地外の電線など、搬入方法が限られる条件の中、建物上部にホイストクレーンを設置することで、機器更新時にも対応できる計画としました。
また、三角形の不整形な敷地形状に加え、日影規制による制約がある中でも、工場として使いやすい整形な平面を最大限確保し、効率的な生産活動につながるレイアウトを計画しています。

さらに、幹線道路から見た際の建物の印象にも配慮し、本社工場と同様のタイル貼りを採用。工場としての機能性を確保しながら、工場らしさを抑えた外観計画としました。

※ホイストクレーン:ワイヤロープやチェーンを巻き上げる装置(ホイスト)をレールに沿って動く走行・横行装置と組み合わせ、荷物の「垂直な昇降」と「水平な移動」を同時に行えるようにしたクレーンの総称。

似ている施設の施工事例