学びの質を高め、個性を伸ばす空間設計

これからの教育施設には、生徒一人ひとりの多様な学習活動を支え、自発的な学びを促す環境が求められます。私たちは、教育方針を深く理解し、多目的な学習スペースや交流を促す空間をご提案。「選ばれる学校」づくりに貢献します。

感性を育むデザインと素材の活用

少子化の時代、「選ばれる学校」であるためには特色ある施設づくりが不可欠です。私たちは、優れた外観デザインに加え、内装には木材を積極的に採用するなど、視覚的にも触覚的にも優しい空間をご提案。温かみのある環境が、生徒たちの感性を豊かに育みます。

新学習指導要領に対応した施設計画

教育環境は、約10年ごとに改訂される「新学習指導要領」とともに変化します。「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性」という資質・能力の3つの柱を育むため、私たちは教育行政の動向や学校財政を踏まえ、これからの指導方法に適した施設計画をご提案します。

ICT活用と多様な学習環境の創出

GIGAスクール構想など、教育現場におけるIoT・ICTの活用は不可欠です。私たちは、無線LAN環境や電子黒板の配置を前提とした教室設計はもちろん、変化する教育ICTに対応できる柔軟なインフラ計画を提案。ハード・ソフトの両面から、最先端の学習環境をサポートします。

未来まで続く、安全で持続可能な施設へ

生徒たちが多くの時間を過ごす施設だからこそ、何よりも安全で健康的であることが重要です。新築における高い耐震性確保や、健康に配慮した素材選びなど、未来の世代まで安心して使い続けられる持続可能な施設を実現します。

最高ランクの耐震性と長寿命化

学校施設には、一般的な建物よりも高い耐震性能(耐震等級2以上)が求められます。髙松建設は、新築において最高レベルの耐震性を確保し、災害時の避難所としての機能も果たせる強靭な建物を実現します。また、既存校舎の耐震改修や長寿命化リニューアルについても、LCC(ライフサイクルコスト)低減を考慮してご提案します。

死角をなくすセキュリティ計画

物理的な設備の導入だけでなく、「人の目が行き届く設計」を重視します。職員室からの視認性確保や、不審者の侵入を抑制する明確なゾーニング計画など、建築的な工夫によって事故や犯罪を未然に防ぐセキュリティ環境を構築します。

健康と環境に配慮したエコロジー設計

シックハウス症候群対策として、化学物質の放散が少ない建材を使用する「健康スクール(シックスクール対応)」を徹底します。また、太陽光発電や屋上緑化、ビオトープの設置など、施設そのものが環境教育の生きた教材となるような設計を行い、ランニングコストの削減と環境負荷低減を同時に実現します。