• 環境技術

ZEH・ZEBの取り組み

ZEHについて

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、外皮性能を大幅に向上させ、効率的な設備やシステムを導入することで、室内環境の質を維持したうえで大幅な省エネを実現する住宅のことです。さらに再生可能エネルギーを導入し、年間の一次エネルギー収支をゼロとすることを目指しています。

【ZEH-M】の概念図

【ZEH-M】の概念図イメージ
※出典:経済産業省 資源エネルギー庁(集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会)

ZEH-Mの普及に向けた取組計画(2030年までの中長期計画)

2014年4月に閣議決定されたエネルギー基本計画では、住宅について2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現する目標が掲げられています。
当社は2030年度におけるZEH-M普及目標を、低層・中層・高層の全ての集合住宅で100%とし、段階的に目指すべき水準以上のZEH-Mを実現することを目標としています。
また、ZEH-Mの案件形成において中心的な役割を担うZEHデベロッパーに登録し、CO2排出量の削減に寄与するZEH-Mの推進に積極的に取り組むとともに、快適で健康的な住まいの提供に努めてまいります。

ZEH-M受注実績

物件概要ランク
2023年度RC造・15階・延床面積5600㎡ZEH-M Ready
2024年度RC造・7階・延床面積1381㎡ZEH-M Oriented
2025年度RC造・13階・延床面積3352㎡ZEH-M Oriented

ZEBについて

ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とは、快適な室内環境を実現しつつ、建物で消費する年間一次エネルギーの収支をゼロにすることを目標とした建物のことです。省エネにより消費エネルギーを抑制し、創エネによってエネルギー消費をゼロに近づけます。

ZEBの定義・評価方法(ZEBの定義イメージ)

ライフサイクルコストに配慮した設計とメンテナンス性や耐久性
※出展:経済産業省HP

ZEB受注に向けた自社行動計画

当社はZEBの実現・普及を、地域温暖化対策の重要施策の一つと位置づけ、ZEBに関する技術検証や実績の蓄積を進めています。
2021年に示された第6次エネルギー基本計画では、2030年度以降に新築される建築物に対しZEB基準の水準で省エネルギー性能を確保することを目標に掲げています。
これを踏まえ、当社では2026年度に受注する建築物のうち、ZEBが占める割合を50%以上とする目標を設定しました。
今後もZEBプランナーとして、お客様へZEBの意義とメリットを説明し、積極的に普及に取り組んでまいります。

省エネ建築物 実績

建物名称(仮称)場所用途延床面積階数竣工年
Iビル東京都事務所2,071㎡9階2025年
Sビル東京都店舗・事務所585㎡10階2025年
K市3丁目計画東京都事務所729㎡8階2024年
E株式会社ビル東京都事務所・共同住宅1,366㎡10階2024年
M工場東京都工場871㎡7階2024年
Aビル東京都店舗・事務所3,844㎡9階2025年
Nビル東京都店舗・事務所628㎡7階2024年
F本社ビル京都府事務所3,182㎡5階2024年
S本社ビル大阪府事務所3,017㎡4階2024年
K社社屋大阪府工場3,466㎡7階2024年
T社工場大阪府工場5,205㎡3階2024年
N市・A工場愛知県工場1,245㎡2階2024年
S・Pビル大阪府店舗1,785㎡9階2024年
S倉庫・事務所大阪府倉庫・事務所7,424㎡2階2025年

ZEB受注実績

2024年度
ZEB受注実績
規模受注件数ランク
300㎡未満0件
2,000㎡未満1件Nearly ZEB
2,000㎡以上0件

2025年度に自社が受注する設計業務のうち、ZEBが占める割合を50%以上とする受注目標の結果、新築建築物及び既存建築物のZEB受注実績は0%でした。

ZEB普及目標

登録
種別
工事
種別
目標値2030年度ZEB普及目標
10,000㎡未満10,000㎡以上
事務所・学校・工場等ホテル・病院・百貨店等事務所・学校・工場等ホテル・病院・百貨店等
設計新築ZEB
普及率
50%以上50%以上100%100%
既存
建築物
実績
成長率
50%以上50%以上50%以上50%以上