- 基盤技術
災害対策

災害対策の強化で付加価値の高い集合住宅へ。
建物の安全性
高い耐震性と耐火性による倒壊・延焼防止が不可欠です。各住戸では避難を妨げない耐震玄関ドア(※1)や耐震ラッチなどの対策が有効です。共用部には、地震時に最寄階で自動停止するエレベーターや、防災倉庫の設置が考えられます。
※1 耐震玄関ドア:枠と扉の間に空間を設け、枠が変形して開かないリスクを軽減した玄関ドア。
避難時の安全性
歩道状空地やプレイロット(幼児用遊び場)を活用し、安全な避難通路を確保することが重要です。ガラスの飛散や落下を防ぐ対策も求められます。また、入居者へ避難の重要性を啓発し、避難経路に物を置かないよう適切に管理する必要があります。
災害に対する備え
災害時に安全を守るには、平常時からの備えが不可欠です。ライフライン停止に備えた「飲料水・食料」「生活用水」「トイレ」「一時避難場所」の確保が重要となります。日頃の防災活動や物資の確保が、被害の軽減に直結します。

最先端の災害対策で信頼される防災拠点ビルへ。
いまオフィスビルに求められるBCP
BCP(事業継続計画)とは、災害等の緊急時にも損害を最小限に抑え、事業の継続と早期復旧を図るための計画です。平常時からの周到な準備が、お客様やお取引先からの信頼獲得や企業価値の維持・向上につながります。
防災拠点の機能
ビルが災害時に防災拠点の機能を持つことは、地域貢献につながります。役割は地域により異なりますが、広域では避難地や防災倉庫、救援物資集積所、復旧・防災活動拠点などが挙げられます。
防災拠点ビルとして高い評価を得ている当社設計施工・Sビル

- 非常用発電機による停電時の電力確保
- 災害用井戸掘削による生活用水確保
- マンホールトイレの設置
- 防災用品備蓄倉庫を各フロアに設置
- 太陽光発電システム・蓄電池設置

さまざまな災害対策をご用意しています。
ライフラインの確保
災害用井戸

ライフラインが寸断されたときに必要となる手洗いやトイレの生活用水(非飲用)を確保します。
太陽光パネル・蓄電池

昼間、太陽光パネルで発電し蓄電した電気を夜間や災害時などの停電時に利用できるようにします。
エコキュート

タンクに水を貯めるので断水中も非常用水として利用できます。
非常用発電機

電気の供給が止まった場合、共用部に電力を供給します。
生活への備え
防災倉庫

軍手や担架、ポリタンク、懐中電灯など災害時に必要な備品を準備しています。
かまどベンチ

通常はベンチとして利用しますが災害時はかまどとして、炊き出しが可能になります。
マンホールトイレ

あらかじめ計画しておいた敷地内のマンホールを利用して組み立て式のトイレを設置します。
防災備蓄倉庫

地域貢献として、工事中の建築現場周辺の方にご利用いただける防災備蓄倉庫を設置しています。
建物の安全対策
熱膨張性耐火テープ

水平方向に貫通する配管には、直接、熱膨張性耐火テープを巻き付けて炎の通り道を塞ぎます。
エレベーター管制装置

地震の初期微動(P波)をキャッチし、大きな揺れ(S波)が来る前に最寄り階に自動停止します。
※地震時にはP波がS波より先にやってきます。
※このページ掲載内容は、プラン・仕様により実際の採用項目とは異なりオプション仕様となります。









