いま、ここ。国分寺から。
学校法人東京経済大学 新学生寮建設工事
- その他
- 延床面積:1,185.30㎡
- 構造・規模:構造・規模:鉄筋コンクリート造、3階
- 竣工年月:2026.3.27

プロジェクトサマリー
オーナー様
課題・背景
- 正門の目の前という立地を最大限に活かしながら、地方の出身学生を今まで以上に受け入れていくため、学生寮を建設することになった。
- 課題が多岐にわたっていたことから、プロジェクトの進め方についてアドバイスを行う形で参画した。
- 学校法人の性質上、プロポーザルコンペ形式となり、4社競合の上、当社を選んでいただいた。
ご提案
- 寮生活そのものが「学生の能動的・自主的な学び」につながる機能を果たし、「学生を育む場としての学生寮」として広くシンボリックに発信できる寮の構造上の工夫とデザインの提案。
- 「寮生同士の学びと交流の深化」が期待できる共有スペースの仕組みとデザインの提案。
- 寮入居志願者への訴求が強く期待できる安心・安全の確保と空間デザインの提案。
- SDGsに配慮した機能と近隣に調和したデザインの提案。
- 事業予算に無理なく収束させるコスト調整管理手法の提案。
Q1. 髙松建設に相談する前、どのような課題やお悩みがありましたか?
Q2. 髙松建設にご相談しようと思われた決め手は何でしたか?
発注先の候補を選定していた時期に、タイミングよく営業担当の方が来られたこと、そして当方が求める建物規模の建設を得意とされている実績が決め手の一つとなりました。
Q3. 提案内容について、特に印象に残っている点を教えてください。
「生活そのものが学びの場となる学生寮」という抽象的なコンセプトが、うまく設計に落とし込まれていた点が強く印象に残っています。建物の外観からフロア配置、内装や什器の配色イメージなど、プランの要所要所で「学びの場」や「学生寮」というコンセプトが見事に表現されていました。
Q4. プロジェクトが進む中での対応やコミュニケーションはいかがでしたか?
お打ち合わせは一方的に進められることはなく、その都度こちらの意向を確認しながら進めていただきました。細かいご要望や難しいお問い合わせにも迅速かつ丁寧に対応いただき、安心してお任せすることができました。
Q5. 完成した建物や取り組みについて、どのように感じていますか?
共用スペースとプライベートスペースがバランスよく融合し、「学びの場」というコンセプトをうまく体現した建物に仕上がったと感じております。また、動線にも無駄がなく、非常に使いやすいと実感しています。
Q6. 髙松建設に依頼して良かったと感じているポイントを教えてください。
営業、設計、工事、渉外など、本プロジェクトに関わるすべてのチームに親身に対応していただけたことが、とても良かったと感じております。
Q7. これから建設を検討される企業・オーナー様へメッセージをお願いします。
建物だけでなく、竣工後の運用まで見据えた提案を求めている方にとって、髙松建設は心強いパートナーになると思います。











今回の建物規模の建設が初めてだったことに加え、当時は建設費の高騰が今以上に著しかったことから、要求水準を満たす建物がどの程度の予算で建設できるのかが非常に見えにくい状況でした。また、学生寮という用途から新年度開始までに竣工する必要があり、限定的な工期の中ですべて完了できるかどうかも課題でした。