総合トップ賃貸マンション事業トップ建物について髙松建設の技術力免震技術について
免震技術について
耐震性について
髙松建設が施工した多くの建物は、高い技術力と、時代と共に培われていく深い知識、そしてアイディアが結集しています。低層の壁式鉄筋コンクリート造の基礎には、強度と経済性の両立を図った、オリジナルTFB工法を採用し、中高層の鉄筋コンクリート造のラーメン構造は、建築基準法で要求される、地震力を1.15倍として設計を行っています。1995年の阪神・淡路大震災が近畿一帯を襲った際にも髙松建設が阪神間に施工した108件のうち倒壊・半壊は1件もなく、はからずも高い技術力と安全性が証明された結果となりました。しかし、そのうち1件は建物の一部に損傷がみられましたが、簡単な修復で安全評価を得ることができました。

揺れを小さくする構造 免震構造
耐震構造は、震度6強程度を観測する大地震が起こっても建物が崩壊しないことを目標としていますが、部分的に壊れることは許容しており、人の安全は確保されますが、建物及び収容物の安全までは確保されません。そこで、より高い耐震性を得る方法の1つとして免震構造があります。
免震構造は、地震力が建物に直接伝わるのを防ぐために、建物と基礎の間に免震部材を取り付けた構造で、地震時に地盤が激しく揺れても、建物自体はゆっくり平行に動くため、地震による影響を最小限にとどめます。地震に対する最大の防御策と言われる免震構造を導入した建物は、飛躍的に安全性が向上します。

髙松建設施工の建物はもともと高い耐震性を誇りますので、より一層の耐震性を叶え、大地震や災害から人命、財産などを守ることができます。
免震構造の仕組みは、薄いゴムと鉄板を交互に重ねたサンドイッチ状の構造になっており、地震力を建物に直接伝えない仕組みとなっています。大きな地震ですと家具の転倒など、建物の損傷以外の二次災害を軽減する効果もあります。他にも、ライフラインであるガス・水道・電気などの設備破損確立も軽減するなど多くのメリットがあります。また、地震からの影響を大幅に低減できるため、より複雑な形状の設計が可能となります。

構造別比較
免震構造では地震力が大幅に軽減されるため、統計的に被害の多いピロティ形状や高層階の建物であっても、構造体はもちろん、住戸内収納物の被害も抑えらます。過去に発生した大地震に於いても、免震構造の建物の被害は一例も報告されていません。以下に一般的な耐震構造、髙松建設オリジナルの耐震構造、そして免震構造を比較したイメージを載せていますので、是非ご覧ください。

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