総合トップ賃貸マンション事業トップ建物について髙松建設の技術力オリジナル工法について
オリジナル工法について
髙松建設では高品質・高性能なコンクリート造を実現するために、壁部分には高耐力・省力化の「ハイブリット・R・ウォール工法」、そして基礎部分には基礎と土台・壁が一体となる「TFB工法」(髙松フラットベース工法)など、独自研究を行い、弊社オリジナル工法を開発しています。
ハイブリット・R・ウォール工法とは
「ハイブリット・R・ウォール工法」とは鉄筋コンクリート造の壁の設計において二種類の鉄筋(耐力負担鉄筋、ヒビ割れ防止鉄筋)の組み合わせにより実現した弊社オリジナル工法(特許出願中/特願2000-212485)です。従来設計同様の性能を有し、配筋作業のコスト低減を図った経済的工法です。
鉄筋総工費の削減によるコストダウン
鉄筋工事費は施工費の占める割合が高いため、「ハイブリッド・R・ウォール工法」を採用した場合、太い鉄筋を広い間隔で配筋する事で、従来の配筋作業に比べ、作業時間を大幅に短縮し、鉄筋工事費を削減できます。(施工費、手間賃で約25%〜30%もコストダウンが見込めます。)

溶接金網の使用でひび割れ防止
コンクリートのヒビ割れを防ぐために、細い鉄筋を格子状に配筋し、交差部分を溶接した金網にコンクリートを強力に付着させ、ヒビ割れを防止します。ヒビ割れを防ぐことで長期に渡って美観と内部鉄筋の品質を保持し続けます。

耐震性能は実験により確認済
実物の1/3スケールモデルでの実験により、建築基準法に定められた耐震数値の約3.5倍もの耐震性を確保できることが実証されました。より高い耐震性が日頃の安心と信頼を与えると共に、災害時の人命、財産を守ります。 尚、耐震性能は(財)日本建築総合試験所で建築技術性能証明を取得しています。
「TFB工法」とは
基礎は現場施工性が高く、高度な技術が要求される工程です。基礎を建物と一体にした「TFB工法」(髙松フラットベース工法)によるオリジナル基礎は、基礎・土台・壁が全て一体となった継ぎ目の無い建物が完成します。
継ぎ目の無い「TFB工法」
通常の基礎は、基礎と土台、土台と柱に継ぎ目が生じるため、アンカーボルトなどで固定する必要がありますが、「TFB工法」の建物は、基礎・土台・壁が全て一体となった継ぎ目が無い基礎になります。一般的な布基礎と比較しても鉄筋量は約8.2倍、コンクリート量は5.2倍と大きく凌いでいます。

床組み不要のTFB基礎
布基礎やベタ基礎では、床組みが必要ですがTFB工法の場合、鉄筋コンクリートの耐圧盤に直に床を敷くので床組みが不必要です。長年住んでも床のきしみが起こることなく、床下に換気口を設けたり床下の湿気対策を施す必要もありません。そのため、切削工程・床下工程などが省略でき、工期・コストの両面にわたって低減できます。

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